もう3年近く通院中

大阪市北区の茶屋町レディースクリニックに通院しています。

もう3年近く通院中です。

阪急梅田の茶屋町側の改札口から2分ほど歩いて、1階にブティックがあるビルのエレベータで4階に上がります。

4階は女性以外は立ち入り禁止になっています。

クリニックに入って受付に行くと、その日の担当医師の写真が貼ってあり、「担当医のご指名はありますか」と受付嬢に聞かれます。

この日は女性医師2名と男性医師1名が担当医でした。

私は、子宮筋腫と子宮内膜症で手術をしていただいた男性医師が、病院を退職されてこのクリニックに来られた時から診察して頂いています。

現在は院長をされています。

この先生は、とにかくすごく優しいです。

私は18歳の頃から約35年間ずっと病気持ちだったので、今までに診察して頂いた医師は100人近くいます。

フルネームを覚えている医師だけでも50人はいます。

その中でも、この医師はずば抜けて優しいです。

実は私は、内診がとても痛いのです。

「痛い、痛い」と痛がっていると、「痛がってたらできないでしょ」とか、「少しの間だから我慢して」という感じで叱責されたこともありますが、この医師は逆に謝られました。

初めて内診をしていただいた時は、「ごめん、ごめん。

もう終わるからね。

ごめんね」と言われました。

そして、内診が終わって着替えて、診察室に入るや否や「ごめんね、つらい思いさせてしまって」と謝られました。

そんなふうに言われたことは今までなかったので、すごくびっくりしました。

内診は体に力が入っていると余計に痛いのですが、この医師なら安心してお任せできるので、体の力が抜けて他の医師よりは痛みが少ないように思います。

また、手術の腕も確かだと、子宮内膜症の患者会の間でも評判の良い医師です。

私の子宮筋腫はおへその高さまで成長していて、他の病院では「腹腔鏡でこんな大きな筋腫を手術するなんてとても無理です。

開腹でも結構大変です」と言われた筋腫を、腹腔鏡で手術されました。

クリニック内では手術設備は整っていないので、手術はもっぱら大阪中央病院でされています。

姓名学の最高峰をきわめる第一人者

姓名学の最高峰をきわめる第一人者
なかやまうんすい中国や日本全国を行脚し、名前の文字や画数が人間に及ぼす因果関係を追求し続け、40年以上に渡って10万人以上の姓名を鑑定。近年は、なかやま姓名学が占術の本場中国など海外でも注目され、オーストラリア新聞にも取り上げられている。テレビ・ラジオ・新聞・雑誌などでも幅広く活躍。著名人の改名では、メジャーリーグでワールドチャンピオンとなり現在はロッテマリーンズで活躍中の井口資仁選手など、多くの人達を幸運へと導いている。著書は約80冊。現在、日本姓名学協会・東洋運命学協会 会長。

連掲載・出演

週刊文春、週刊現代、週刊女性、週刊大衆、週刊実話、女性セブン、女性自身、週刊新潮、週刊プレイボーイ、FRIDAY、an・an、 nonno、LEE、MORE、With、Seventeen、小学三年生、小学四年生、東京新聞、日本経済新聞、日経トレンディ、オーストラリア新聞、ヤングマガジン他多数
TBS「さんまのスーパーからくりTVスペシャル」(平成25年3月)他、TBS「アッコにおまかせ」などテレビ番組はレギュラーを含め約300本に出演
ラジオ・FMなど出演多数